Power Queryの台帳で最終更新日時を表示したいときは、
更新日時専用の軽いクエリを1本作る方法がおすすめです。
VBAで更新完了を監視しようとすると不安定になりやすいため、
まずはこの方法がいちばんシンプルで実用的です。
やり方
Power Queryで空クエリを作り、次のコードを入れます。
let
Source = #table(
{"最終更新日時"},
{{DateTime.FixedLocalNow()}}
)
in
Sourceこのクエリをシートに読み込めば、更新時刻が1セルで表示できます。 <h3>ポイント</h3>
- 本体クエリとは別に、更新日時専用クエリを作る
- 「すべて更新」を押すと、本体と一緒に更新される
- VBA不要なので固まりにくい
- 作りが単純で保守しやすい
セル形式の補足
読み込んだセルは、Excel側で表示形式を整えるのがおすすめです。
たとえば次の表示形式にすると見やすいです。
yyyy/mm/dd hh:mm:ss
日付だけでよければこちらでもOKです。
yyyy/mm/dd
文字付きで見せたい場合は、別セルで次のように参照します。
="最終更新: "&TEXT(A2,"yyyy/mm/dd hh:mm:ss")
注意点
この方法で表示されるのは、厳密には 「更新日時クエリが更新された時刻」です。
そのため、重い本体クエリの成功・失敗まで厳密に判定したい場合は、
別の仕組みが必要になります。
まとめ
Power Query台帳で最終更新日時を表示したいなら、
更新日時専用の軽いクエリを1本作る方法が最もおすすめです。
シンプルで軽く、実務でも扱いやすい方法です。

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